売却するか、賃貸に出すかお迷いの方
どっちも査定(売買・賃貸W査定)
こんな悩みはありませんか?
どっちも査定(売買・賃貸W査定)が解決!
ライフプランに合わせて最適な資産活用をご提案!
賃貸・売却、それぞれのメリット・デメリット比較や、家賃収入と売却価格の比較シミュレーションを行い、おひとりおひとりに合った活用方法をご提案します。
また、売却・賃貸両面での募集もご選択いただけます。
売った場合
- 売却代金
- 収入印紙
- 仲介手数料
- 抵当権抹消等登記費用
- 所得税
収入項目
支入項目
(※譲渡益が出た場合)
比較検討できます!
メリット
次の購入など、身軽にライフプランが見直せる。
売却を確定できるため、
将来下落するリスクを回避できる。
デメリット
地価上昇局面なら損する場合も。
住宅ローンなど残債務が多ければ、
自己資金での充当が必要な場合もある。
※査定内容は、査定時点での市況の予測に基づくものです。
※確実な収入を保証するものではありません。
貸した場合
- 賃料
- 敷金・礼金
- 更新料
- 退去時修繕費
- 仲介手数料
- 管理手数料
- 管理費・修繕積立金
- 固定資産税・都市計画税
収入項目
支入項目
(※マンションの場合)
メリット
住みなれた住まいにいずれ戻ることができる。
住宅ローンなどがなければ定期収入になる。
デメリット
税金、管理費などの経費が必要になる。
空室になったり、修繕費がかかったりと
想定外の出費がある場合も。
FAQ
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A. はい、可能です。買い替えの場合、ローンが残っているお客様の方が多くいらっしゃいます。ただし、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済しなければならないという条件がございます。
事前に住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となるので、住宅ローンの返済予定表(若しくは残債が分かる書類)を用意しておきましょう。 -
A. まずは、ピタットハウスにご相談ください。リフォームをすることで内覧時の印象は良くなり、早期に成約するケースも多くございますが、リフォーム代金を販売代金に上乗せする必要が出てくるのと中古物件を購入して「自分好みにリフォームしたい」という方も多くいらっしゃいますのでリフォーム前にお声掛けください。
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A. 一定の期間のみ賃貸する「定期借家契約」がございます。
契約期間は自由に定めることができ、借主様は期間満了をもって退去をしなければなりません。ですがデメリットとして、契約期間中は貸主様からの中途解約ができない、期間が限定されると借り手がつきにくい場合がある、などもございます。お客様に合った活用方法もご提案致しますので、是非ピタットハウスへご相談ください。 -
A. ピタットハウスでは、単身者からファミリー層まで、幅広い層のお客様にご来店頂いております。また当社インターネットへの掲載、提携している大手不動産ポータルサイトへの掲載などで集客を募ります。
他にも、物件の魅力を最大限アピールできるよう尽力致しますので、ピタットハウス担当者へお気軽にご相談ください。
ピタットハウスの多彩な売却システム
オークション形式の不動産売却
「マイホームオークション」
買取保証付き売却
「スイッチ45」
秘密厳守・スピード売却
「即時買取サービス」
売却・賃貸W査定
「どっちも査定」
売却しても賃貸として住める
「リースバック」
スピーディーな資金調達
「つなぎローンサービス」