日田市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
日田市
ともにつくる 一人ひとりが主役の ひた 日田市は、2005年3月に旧日田市、前津江村、中津江村、上津江村、大山町並びに天瀬町の1市2町3村が合併し誕生しました。北部九州のほぼ中央に位置し、周囲を阿蘇・久住山系や英彦山系の美しい山々に囲まれ、これらの山系からの豊富な水が日田盆地を流れています。古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として繁栄し、歴史的な町並みや伝統文化が脈々と受け継がれています。
- ● 都市宣言
- 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 健康づくりの都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 鹿児島県・屋久島町
市区役所所在地 | 日田市田島2-6-1 |
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公式ホームページURL | https://www.city.hita.oita.jp/ |
総人口 | 62,657人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 94.2% |
物産・名産物 | 小鹿田焼(おんたやき・陶器) 日田杉 下駄 家具 白菜 牛乳 山葵 柚子こしょう しいたけ エノキ 梨 ブドウ スイカ 梅 チンゲンサイ 鮎 酒(薫長、角の井、老松、いいちこ日田全麹) |
主な祭り・行事 | 日田川開き観光祭 日田祇園 日田天領まつり・千年あかり 天領日田おひなまつり 津江山系釈迦連峰山開き 鯛生金山まつり 遊花祭 おおやま梅まつり ヒルクライムレース |
出身著名人 | 廣瀬淡窓(儒学者) 大蔵永常(農学者) 井上準之助(元日銀総裁) 畑正憲(作家) 筑紫哲也(ジャーナリスト) 宇治山哲平(画家) 岩澤重夫(画家) 諫山創(漫画家) |
市区独自の取り組み | 日田市自治基本条例 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 日田市:3370円,日田市(簡易水道):3370円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 日田市:3130円 | |
住民票交付手数料 | 300円
※窓口・コンビニ交付300円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル)=36円/枚 中(30リットル)=23円/枚 小(15リットル)=12円/枚 ・不燃ごみ/埋め立てごみ共通 大(45リットル)=36円/枚 中(30リットル)=23円/枚 小(15リットル)=12円/枚 | |
家庭ごみの分別方式 | 16分別〔燃やせるごみ 生ごみ 空きカン ビン・ペットボトル カン以外のカナモノ 蛍光灯 乾電池・体温計 段ボール 新聞・チラシ 紙パック 雑誌・その他紙 布類 一升ビン ビールビン 発泡スチロール 埋立ごみ〕 | |
粗大ごみ収集 | なし |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.hita.oita.jp/soshiki/somubu/kikikanrishitu/kikikanri/anshin/bosai/Preparing_for_disaster/3317.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | 2023年4月1日から、市独自施策により0〜2歳の第1子の保育料を認可外保育施設(月額上限あり)を含めて新たに無償化した。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 中学校卒業まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
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私立幼稚園数 | 7個 | |
小学校 | 小学校数 | 18校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 17.10人 | |
中学校 | 中学校数 | 12校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 21.80人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)