南あわじ市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
南あわじ市
だから住みたい 南あわじ 〜人がつながる 笑顔あふれる ふるさとづくり〜 南あわじ市は、2005年1月11日に三原郡4町の合併により発足しました。淡路島の南西部に位置し、鳴門の渦潮・慶野松原に代表される瀬戸内海国立公園を有しています。紀伊水道や播磨灘に面し、中央には温暖で肥沃な三原平野が広がっています。恵まれた地理条件と気候条件に加え、高度な農業技術を生かした農作物の栽培、播磨灘や鳴門海峡などの新鮮な魚介類、「淡路島牛乳」などの乳製品、「神戸ビーフ」「松坂牛」のもと牛になる淡路和牛の生産地でもあることから、京阪神への「食」の供給基地として大きな役割を果たしています。また、国指定重要無形民俗文化財である「淡路人形浄瑠璃」に代表される歴史と文化の豊かな地域でもあります。
- ● 都市宣言
- 交通安全の市宣言 非核・平和都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 北海道・平取町 岩手県・葛巻町 新潟県・糸魚川市 福井県・大野市 北海道・新ひだか町 アメリカ・セライナ市 ノルウェー・ボーダ市
市区役所所在地 | 南あわじ市市善光寺22-1 |
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公式ホームページURL | https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/ |
総人口 | 44,137人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 94.1% |
物産・名産物 | 淡路島たまねぎ レタス はくさい 鱧 淡路島3年とらふぐ 淡路島サクラマス 鯛 アジ 鳴門わかめ ちりめん 淡路ビーフ 淡路島牛乳 淡路手延べそうめん びわ 淡路島なるとオレンジ 温州ミカン 赤菊 淡路瓦 |
主な祭り・行事 | 文化祭・芸能祭 献上鯛まつり 淡路島ロングライド150 慶野松原花火大会 FUKURARIE |
出身著名人 | 上沼恵美子(タレント) 山口崇(俳優) 片山博視(野球選手) 鶴澤友路(義太夫節三味線・人間国宝) 清川あさみ(アーティスト) 照強翔輝(力士) 樋口季一郎(軍人・陸軍中将) 竹本駒之助(義太夫節浄瑠璃・人間国宝) 加地亮(元サッカー日本代表) 正木健人(柔道家・ロンドンパラリンピック100kg超級金メダリスト) 横健介(作詞家・作曲家・編曲家) 大内兵衛(経済学者) 樫野幸子(バレーボール選手) 鎌田義(ボートレーサー) 永田秀次郎(政治家、俳人) 村上頌樹(野球選手) |
市区独自の取り組み | 子育ての喜びがみえるまちの実現に向けた生活環境整備と地域の共同支援体制構築(子育て世代への支援充実、全小学校区への展開を目指したアフタースクール拡充や学ぶ楽しさ支援センター開設等、全世代にわたる学ぶ楽しさ日本一の実現) 対話と行動の行政によるまちづくり(市民、地域等との対話の場の強化による協働のまちづくり、特にコロナ禍で低下した地域コミュニティ力再強化への支援等) 高齢者等元気活躍推進事業(働くシニアを応援し、高齢者の方が活躍できる場の更なる創出) 大阪・関西万博もにらんだ観光インフラ再整備(灘黒岩水仙郷、道の駅うずしお等のリニューアル) シティプロモーション戦略(民間人材招聘による情報発信力強化等) |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 淡路広域水道企業団:4730円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 南あわじ市:2750円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※窓口300円。コンビニ交付200円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(45リットル相当)=600円/20枚 小(30リットル相当)=400円/20枚 特小(15リットル相当)=200円/20枚 (税抜) | |
家庭ごみの分別方式 | 3分別20種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源ごみ(カン[アルミ缶、スチール缶、その他の金属類、スプレー缶類]、小型家電製品、ビン[無色透明ビン、茶色ビン、黒緑青色ビン、その他のガラス・陶器類・食器類]、有害危険ゴミ、ペットボトル、容器包装プラスチック、白色食品トレイ、衣類、古紙[新聞紙、ダンボール紙、雑誌その他の紙類、紙パック])〕 | |
粗大ごみ収集 | あり
※持ち込み収集の場合10kg160円。軒先収集の場合10kg320円(事前予約申込制)。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/bousai/hazardmap.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)小学校1年生になる児童の保護者に1万円を支給。(2)「ゆめるんカード」の発行。(3)小学校の校庭や遊具を子どもたちに開放。(4)「学ぶ楽しさ日本一」を目指し、遊びの中に体験プログラムを取り入れ、子どもたちの積極性や自主性、社会性、コミュニケーション力を育めるよう学童保育と放課後子ども教室の両事業を融合した「アフタースクール事業」の実施。(5)スムーズな就学に向け、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿が育まれるよう、遊びを通した学びに取り組んでいく「学びの芽生えプログラム」を実施。(6)著名なスポーツ選手・文化人等を講師として招き、スポーツや文化の魅力や楽しさを学ぶ機会を提供する「夢プロジェクト事業」実施。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限あり | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 3個 |
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私立幼稚園数 | 1個 | |
小学校 | 小学校数 | 15校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 17.90人 | |
中学校 | 中学校数 | 5校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 24.20人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)