芦屋市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
芦屋市
人がつながり 誰もが輝く 笑顔あふれる住宅都市 芦屋市は、大阪と神戸の中間に位置し、六甲山を背景に、瀬戸内海に面した風光明媚な土地柄から、伊勢物語や万葉集などに詠われた古来からの都人あこがれの地です。大正以後、交通網の発達に伴い、大都市近郊住宅地として日本有数の高級住宅街を形成しました。全国でも屈指の「国際文化住宅都市」として発展し、全市域を景観法による芦屋景観地区に指定するなど、緑豊かな美しい芦屋を目指したまちづくりを進めています。
- ● 都市宣言
- 芦屋庭園都市宣言 安全都市宣言 非核平和都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- アメリカ・モンテベロ市
市区役所所在地 | 芦屋市精道町7-6 |
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公式ホームページURL | https://www.city.ashiya.lg.jp/ |
総人口 | 93,922人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 98.5% |
物産・名産物 | 菓子類 パン 味噌 靴下 |
主な祭り・行事 | 芦屋さくらまつり 芦屋サマーカーニバル あしや秋まつり あしや山まつり 芦屋市民ギャラリー・ステージ |
出身著名人 | 野依良治(名古屋大学教授・ノーベル化学賞受賞者) 大森一樹(映画監督) 松永貴志(ジャズピアニスト) 白洲次郎(実業家・貿易庁[経産省]長官・東北電力会長・吉田茂側近) 稲畑汀子(俳人) 貴景勝(大相撲力士) |
市区独自の取り組み | 芦屋市生活環境保全のための建築等の規制に関する条例 緑ゆたかな美しいまちづくり条例 芦屋市清潔で安全・快適な生活環境の確保に関する条例(市民マナー条例) 芦屋市屋外広告物条例 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 大阪瓦斯株式会社:4544円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 芦屋市:2783円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 芦屋市:1485円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※コンビニ200円。窓口300円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 ※指定ごみ袋は有料だが、袋代にごみ収集・処理料金等を含まず。 |
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指定ゴミ袋の価格 | 市場価格 | |
家庭ごみの分別方式 | 9分別〔燃やすごみ 紙資源(段ボール、雑誌・チラシ等、新聞紙、紙パック) ペットボトル 缶 ビン その他燃やさないごみ〕 有料特別収集:2分別〔一時多量ごみ 植木剪定ごみ〕 拠点回収:水銀 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。事前申込制。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.ashiya.lg.jp/bousai/map.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)なかよしひろば(幼稚園で親子のふれあいや情報交換の場を提供)。(2)あい・あいる〜む(公共施設で親子のふれあいや情報交換の場を提供)。(3)カンガルークラブ(0歳以下の第1子と保護者の親子のふれあいや育児相談の場を提供)。(4)赤ちゃんの駅(オムツ交換や授乳のために気軽に立ち寄れる環境を整備)。(5)移動式赤ちゃんの駅(屋外イベント会場で乳幼児の授乳やオムツ交換を行うためのテントを貸し出し)。(6)子育てアプリ(子育て情報を配信)。(7)母子健康手帳アプリ。(8)子育てサポートブック(子育て情報を掲載した冊子を窓口等で配布)。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 中学校卒業まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限あり | ||
保育所入所待機児童数 | 1人 |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 5個 |
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私立幼稚園数 | 4個 | |
小学校 | 小学校数 | 8校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 26.60人 | |
中学校 | 中学校数 | 5校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 28.80人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)