東大和市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
東大和市
水と緑と笑顔が輝くまち 東大和 東大和市は、1919年11月の村制実施の際、政争の盛んであった芋窪、蔵敷、奈良橋、高木、狭山、清水の6か村が大いに和して一つの村にまとめられたことから、その名も大和村と称していました。1954年5月3日には町制を施行し、大和町が誕生しました。そして、1970年10月1日には市制を施行し、名称を東京の大和ということから「東大和」と改め、現在に至っています。
- ● 都市宣言
- 平和都市宣言 男女共同参画都市宣言 交通安全都市宣言 健幸都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 福島県・喜多方市
市区役所所在地 | 東大和市中央3-930 |
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公式ホームページURL | https://www.city.higashiyamato.lg.jp/ |
総人口 | 83,901人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 98.5% |
物産・名産物 | 多摩湖梨 東京狭山茶 東京りんご ひがしやまと茶うどん 東京紅茶 東京コーラ |
主な祭り・行事 | 産業まつり ふれあい市民運動会 市民文化祭 福祉祭 健康のつどい ロードレース大会 多摩湖駅伝大会 うまかんべぇ〜祭 平和市民のつどい ひがしやまとスイーツウォーキング 環境市民の集い 総合防災訓練 東大和防災フェスタ |
出身著名人 | 柳楽優弥(俳優) 岩隈久志(プロ野球選手) 菊池涼介(プロ野球選手) 江藤智(プロ野球選手) 阿部伸行(サッカー選手) 高橋祥平(サッカー選手) 林彰洋(サッカー選手) 森田耕一郎(サッカー選手) 三浦優希(アイスホッケー選手) 川嶋悠太(ゴールボール選手) 吉岡堅二(日本画家) |
市区独自の取り組み | 旧日立航空機株式会社変電所の保存等の取り組みを実施(平和の大切さを後世に伝えるため、戦災建造物である変電所の保存等にふるさと納税[寄附]を活用) ペットボトル回収事業の実施(株式会社セブン-イレブン・ジャパン及びコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と連携し、ペットボトル自動回収機[市内のセブン-イレブン全14店舗及び市役所]で回収したペットボトルを再生ペットボトルにリサイクルする事業。市はリサイクルのための啓発等を行う) 使用済みプラスチック製品(シャンプーボトルや詰め替えパウチなど)回収事業(ユニリーバ・ジャパン・サービス株式会社と協働、花王株式会社と協力し、再びボトル容器へとリサイクルする「水平リサイクル」を目指す日本初の事業。花王株式会社も協力。市はリサイクルのための啓発等を行う) |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 東京瓦斯株式会社(東京地区等):3926円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 東京都水道局:2816円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 東大和市:2017円 | |
住民票交付手数料 | 200円
※郵送400円。窓口交付300円。コンビニ交付200円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※可燃ごみ・不燃ごみ及び容器包装プラスチックは有料。それ以外の資源物は無料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ/不燃ごみ/容器包装プラスチック共通 5リットル=100円/10枚 10リットル=200円/10枚 20リットル=400円/10枚 40リットル=800円/10枚 (税込) | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源物(容器包装プラスチック、ペットボトル、びん、缶、新聞紙、雑誌・雑がみ、段ボール、布類、スプレー缶類) 有害ごみ(乾電池、蛍光管、ライター、水銀体温計等)〕 拠点回収:使用済小型家電 使用済インクカートリッジ 使用済携帯電話 紙パック 不用食器 缶 ペットボトル 乾電池 蛍光管 使い捨てコンタクトレンズ空ケース 使用済みプラスチック容器 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。事前申込制。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kurashi/anzen/1001506/1001536/1001537.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)病児・病後児保育室の「お迎えサービス」(病児・病後児保育室の保育士等が保護者に代わって保育園に児童をお迎えに行き、ドクターの診察の上病児・病後児保育室で保育を行う。タクシー代無料)。(2)保育士の人材派遣会社からの紹介料の補助(紹介料[60万円程度]の半額)。(3)保育士等が通勤に利用する駐車場利用料を施設が負担している場合にその半額を補助(施設負担額の1/2、1施設最大5万円/月)。(4)保育に関する相談を行う保育コンシェルジュを配置。(5)学童保育所の開所時間を午後7時まで延長。また、学童保育所事業以外に児童館等でランドセル来館事業を実施している。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担あり | ||
所得制限 | 所得制限あり | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
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私立幼稚園数 | 3個 | |
小学校 | 小学校数 | 10校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 27.70人 | |
中学校 | 中学校数 | 5校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 31.20人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)