行田市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
行田市
いにしえと未来を紡ぐ 誇れるまち ぎょうだ 行田市は、埼玉県名発祥の地であり、東日本随一の規模を誇る国の特別史跡「埼玉古墳群」や、映画「のぼうの城」の舞台となった「忍城」、悠久の眠りから目覚めて開花した行田蓮をはじめ42種類・約12万株もの蓮の花が咲き誇る「古代蓮の里」といった豊富な観光スポットの他、日本遺産に認定された昭和初期の足袋産業の隆盛を象徴する「足袋蔵」が多数現存するなど、豊かな自然の中に古代から現代までの歴史が息づくまちです。
- ● 都市宣言
- 交通安全都市宣言 非核平和都市宣言 人権尊重都市宣言 平和都市宣言 青色申告の都市宣言 環境衛生都市宣言 暴走族追放都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 三重県・桑名市 福島県・白河市
市区役所所在地 | 行田市本丸2-5 |
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公式ホームページURL | https://www.city.gyoda.lg.jp/ |
総人口 | 78,617人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 95.7% |
物産・名産物 | ゼリーフライ(ご当地グルメ) フライ(ご当地グルメ) 足袋 奈良漬 行田在来青大豆 行田古代米カレー |
主な祭り・行事 | 行田春まつり さきたま火祭り 行田浮き城まつり 行田蓮まつり 商工祭・忍城時代まつり とうろう流し納涼大会 行田酉の市 行田「花手水week」 行田花手水weekライトアップイベント「希望の光」 |
出身著名人 | 根本要(ミュージシャン) 矢内理絵子(女流棋士) 細川貂々(漫画家) 鳥居みゆき(芸能人) Noe(シンガーソングライター) 五十幡亮太(プロ野球選手) |
市区独自の取り組み | 「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち 行田」として県内で唯一の日本遺産に認定されており、足袋蔵などの歴史的建築物をはじめとした豊富な地域資源を活用した観光まちづくりを、県内初の地域DMOに登録された「一般社団法人行田おもてなし観光局」とともに展開し、交流人口の拡大を図っている。 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | 東京瓦斯株式会社(東京地区等):3926円 | |
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 行田市:3179円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 行田市:2035円 | |
住民票交付手数料 | 150円
※コンビニ交付150円、窓口200円。 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 無料 | |
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指定ゴミ袋の価格 | 指定ごみ袋なし(燃えるごみのみ紙袋指定あり) | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害ごみ(電池、蛍光灯・蛍光管・電球、体温計、ライター) 資源物(缶類[アルミ缶、スチール缶]、ビン類[ビールビン・一升ビン、その他のビン]、紙類[新聞、雑誌、段ボール、紙パック]、布類)〕 | |
粗大ごみ収集 | あり
※無料。ステーション収集。毎月1回。家電リサイクル法に該当するもの・その他収集処理できないもの以外が対象。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | https://www.city.gyoda.lg.jp/kurashi/anzen_anshin/bosai/bosai_kihon/6463.html |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | 行田市ひとり親家庭等児童養育手当。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | - |
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私立幼稚園数 | 8個 | |
小学校 | 小学校数 | 12校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 21.60人 | |
中学校 | 中学校数 | 8校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 24.90人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)