南陽市の暮らしデータ(公共料金/子育て/教育)
南陽市
つながり つどう 縁結ぶまち 南陽 南陽市は、1967年4月1日に当時の赤湯町、宮内町、和郷村の2町1村が合併し、山形県内で13番目の1番若い市として誕生しました。山形県南部の置賜盆地に位置し、北部は山地で南に沃野が開け気候にも恵まれており、米・野菜・果樹などの栽培が盛んに行われています。また、開湯900年余の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社などを始め豊富な観光資源に恵まれた町です。さらに山形新幹線、東北中央自動車道、国道13号・国道113号が走っており県南地方の交通の要衝地でもあります。
- ● 都市宣言
- 南陽市健康体力づくり都市宣言 南陽市非核・平和都市宣言 南陽市子育て支援都市宣言
- ● 友好・姉妹・親善都市他
- 中国・南陽市
市区役所所在地 | 南陽市三間通436-1 |
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公式ホームページURL | http://www.city.nanyo.yamagata.jp/ |
総人口 | 30,420人 |
人口増減率(2010年/2015年) | 94.2% |
物産・名産物 | さくらんぼ ぶどう りんご ラ・フランス ワイン おかひじき ラーメン |
主な祭り・行事 | 赤湯温泉桜まつり 南陽のバラまつり 南陽の菊まつり ワインフェスティバル 熊野大社例大祭 赤湯温泉ふるさと祭り |
出身著名人 | 結城豊太郎(元大蔵大臣・第15代日本銀行総裁) 吉田熊次(教育学者) 結城よしを(童謡作家) 小田仁二郎(作家) 水心子正秀(刀匠) 芳武茂介(工芸家) 井上京子(女子プロレスラー) 中村映里子(女優) |
市区独自の取り組み | 南陽市安全で安心なうるおいのあるまちづくり条例 南陽市役所ラーメン課R&Rプロジェクト ぶどうの里なんようワイン特区 |
ふるさと納税に関する取り組み |
公共料金
ガス料金(22㎡使用した場合の月額) | ||
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水道料金(口径20mmで20m3の月額) | 南陽市:4840円 | |
下水道料金(20m3を使用した場合の月額) | 南陽市:3740円 | |
住民票交付手数料 | 400円 |
ゴミ・インフラ
家庭ごみ収集 | 有料 ※指定ごみ袋有料。 |
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指定ゴミ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(30リットル相当)=550円/10枚 小(20リットル相当)=370円/10枚 ・不燃ごみ 大(45リットル相当)=550円/10枚 小(30リットル相当)=370円/10枚 ・資源ごみ(ペットボトル・プラスチック用) 大(45リットル相当)=400円/10枚 小(30リットル相当)=250円/10枚 (非課税) | |
家庭ごみの分別方式 | 4分別16種〔可燃ごみ 不燃ごみ 有害・危険ごみ 資源ごみ(ペットボトル、プラスチック製容器包装、カン、ビン[無色、茶色、緑・青色、黒色]、古紙[新聞・チラシ、雑誌、飲料用紙パック、ダンボール、菓子箱・雑紙]、布類)〕 イベント回収:使用済小型家電 | |
粗大ごみ収集 | あり
※有料。事前申込制。 |
安心・安全
ハザード・防災マップ | http://www.city.nanyo.yamagata.jp/kouzuidosyahazardmap/ |
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結婚・育児
子育て関係の独自の取り組み | (1)【3人っ子ハッピーサポート事業】(a)第3子以降に係る幼稚園、保育園等の給食費を助成。3歳未満の第3子以降に係る保育料を助成(所得制限有り)。(b)第3子以降の妊娠確定前の診療費のうち、1万円を上限に補助。第1子とカウントできる子どもは満18歳未満。(c)第3子以降の小中学校給食費を無料化。 | ||
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乳幼児・子供医療費助成 | 通院 | 対象年齢 | 18歳3月末まで |
自己負担 | 自己負担なし | ||
所得制限 | 所得制限なし | ||
保育所入所待機児童数 | - |
教育
乳幼児・子供医療費助成 | 公立幼稚園数(国立を含む) | 1個 |
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私立幼稚園数 | - | |
小学校 | 小学校数 | 7校 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 19.10人 | |
中学校 | 中学校数 | 3校 |
公立中学校1学級当たりの平均生徒数 | 23.70人 |
※提供データには細心の注意を払っておりますが、調査後に変更がある場合があります。 最新の情報につきましては各市区役所までお問い合わせください。
(データ提供:生活ガイド.com)